広報しかおい

NO.357 (9.30/2005)


 ヘッドライン 傘立てや置物などの野焼き作品が完成

 陶業受講者野焼き実習(町主催)の作品窯出しが9月30日、町公民館鹿美分館のグラウンド行われ、素朴な色合いの野焼き作品50点が地面から掘り出されました。
 実習は、町の陶芸講座を受講している人やサークルで陶芸に取り組んでいる人など町陶芸工作館の利用者を対象に実施されたもので、17人が参加。
 作品の焼き入れは9月27日に実施され、粘土で形作られた乾燥作品が地中に並べられ、直径4センチほどの薪を作品の周りと隙間に配置して火を点火。その後トタンをかぶせて高温で焼かれた作品が3日間冷却されました。
 窯出しは、トタンや灰を取り除きながら大きい物で高さ50センチほどの作品が丁寧に運び出され、中には一部が欠けてしまった作品もありましたが、つぼや傘立て、動物の置物など、思い通りの出来映えの作品を見つけるたびに参加者は声を上げて喜んでいました。 



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