広報しかおい

NO.213 (6.2/2004)


 ヘッドライン 安全・安心のために努力 消防団春季演習

■たゆまぬ基礎訓練で確実・軽快
 5月30日、鹿追消防団(浅見一郎団長:団員64人)の春季演習が鹿追消防庁舎前訓練場で開催されました。
 この演習は、鹿追、瓜幕、東瓜幕の各分団の合同で行われ、消防の基礎訓練により確実・軽快な行動や消防機械の取り扱いを身につけ、消防人としての資質向上と消防団の融和、団結を図ることを目的に行われています。
 消防団員は、本業を持ちながら消防団員として、町民の生命・財産を火災から守るとともに災害に対応するため訓練に励んでいます。
 今年の繰法訓練には5人の新人団員が参加。新人の意欲的な活動が例年と違った雰囲気を出しており、万一に備えた気合いの入った訓練を披露しました。

この日は、吉田弘志町長が「災害はいつやってくるか解らない。町民の災害に対する心がけは、団員の方々の精進によるものが大きい。仕事を持っている中での活躍に感謝します」と訓示。この後、小隊訓練、ポンプ操法などを一連の訓練を披露。一斉放水では来賓等参会者から歓声が上がっていました。



■ 消防団被服更新
 阪神大地震を期に消防組織法が改正。これにより消防団員・消防署員の被服が見直されました。
 今回、消防団活性化総合整備事業により消防団員の被服が更新。演習は難燃性の被服のお披露目となりました。

■ 消防後援会が災害炊き出し訓練
 昨年は、9月23日の地震で震度6弱を記録。また台風災害などが発生しています。幸いに鹿追町では大きな被害がありせんが、地域防災活動の一環として消防後援会が賄い炊き出し訓練を行いました。所要時間2時間で50人分のおにぎりと豚汁を用意することができました。



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