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| 神田日勝の色彩表現をめぐって |
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| 平成22年度第二期常設展『神田日勝の色彩表現をめぐって』を開催します。 神田日勝の初期の作品では、茶色を基調とするモノクロームの色調で家や廃品など、身の回りにあるものを克明に描き、1964年の『牛』では切り開かれた腹の赤い色が鮮やかで、この作品以降、次第に鮮やかな色彩が使われるようになります。 画室のシリーズでは、画家のアトリエにある絵の具のチューブなどを明るく鮮やかな色で塗り分け、後半はポップ・アートの影響もうかがえるような色彩で展開しています。また、『晴れた日の風景』や『人間A』などは、原色の絵の具を厚塗りし、流れるような筆触で描いています。 今回の常設展では、色彩表現に焦点をあてて、モチーフや主題に色彩がもたらす効果や心理的な印象などに触れたり、絵の具のチューブなどの資料も併せて紹介します。 ■会期:平成22年8月31日(火)〜10月31日(日) ■会場:神田日勝記念美術館 ■お問い合わせ: 神田日勝記念美術館 TEL:0156-66-1555 FAX:0156-66:1859 http://www.kandanissho.com/ |
神田日勝記念美術館
KANDA NISSHO MEMORIAL MUSEUM of ART
北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
TEL 0156-66-1555
FAX 0156-66-1859 |